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応急処置

★とっさの時の応急処置★


暮らしの中で注意していてもおこしてしまうゲガや事故 

急に体調をくずしていまうなど

とっさにどうしたらいいのか 気が動転してしまって

応急処置がうまく出来なかったってことありますよね 

ここではいくつかの
応急処置を紹介してみます

【ころんですりむいた 切り傷の時


まず手当てをする手を石鹸で洗うかアルコールで消毒します

次に傷口が泥などで汚れていることが多いので流水かぬるま湯でだいたいの汚れを落とします

次にオキシドールを脱脂綿にたっぷりつけて傷口を消毒します この時こすらないように

ここまで終えて血が止まっているようなら そのまま乾燥させましょう

まだ血がでてくるようなら 傷テープを貼るか消毒ガーゼを傷口に当てて包帯をします

1日に1回は取り替えましょう 

テープやガーゼが傷口にくっついている時は

オキシドールで濡らして出血がおきないように静かに取ります 

膿が出るなどなかなか治らないようなら 外科病院に行きましょう


【大きな切り傷で血が止まらない時】


まず手当てをする手を清潔にして

手早く傷口をオキシドールなどで消毒して 消毒ガーゼを多めに当てて強く包帯を巻きます

それでもどんどん出血するようなら 傷より心臓に近いところで脈がわかるところを

ハンカチ・太いゴムひも(止血帯)などでしばります が 強すぎず ゆるすぎでもなく

しばった手首や足の甲の動脈がほとんどわからないくらいが一番よい強さです

しばったあと15分ほどして ほどいてみて まだ止まらない時は病院にいきましょう

止血は15分ごとにゆるめます 長くしばったままにしてはいけません 

大出血の時はすぐに救急車を呼ぶか病院に運びます 

止血を開始した時間を覚えておいて救急隊や先生に必ず伝えるようにしましょう
【やけどの時】

てんぷら時などの油はねで軽くやけどをした時はまず水道水で冷やします

冷やす時間は部位や年齢などでかわってきますが 15〜30分ぐらい

指や足でしたら 1時間ぐらい冷やすようになさってください

衣類の下にやけどがある場合でも 脱がさないでそのまままず冷やしてください

そして病院へ行くことをおすすめします


やけどには低温やけどというのがあります

40〜50度くらいで長時間体の同じ場所にあたっていたときにおこります

とくにお年よりや幼児など皮膚が薄い場合はやけどしやすいです

この低温やけどは皮膚の深いところまですすんでいることが多いので

専門の病院へいくようにしましょう
【喉に物をつまらせた時】

肩甲骨の間をたたいて詰めたものを吐き出させます

それでもでない時は口を開けて異物が見えているようなら 横向きに寝かせて

指に布を巻いてかき出す(この場合無理に出そうとするとかえって奥に詰め込ませることが

ありますので注意しましょう)

異物が取れそうにない時は 出来るだけ早いうちに救急車を呼ぶようにしましょう
【打撲の時】

物などにぶつけて内出血をともなう打ち身のときは安静にしてまず冷湿布などで冷やします

痛みが長く続くようなら 骨折している場合がありますから病院で診てもらいましょう


【頭の打撲の時】

まず安静にして意識があるかを確認します

意識があっても 吐き気があったり 体の動きが不自然な場合はすぐ病院へ連れて行きましょう

子供の場合は泣かないでぼーっとしているようなときも 脳に何か異常がおこっている可能性

がありますから 脳外科など専門医へ連れていきましょう

吐いたりする場合は吐いたものが喉につまらないように 頭を横向きにして運びます

意識がないときや痙攣をおこしている時に 揺すったり大声で呼びかけることはしないように

出来るだけ早く病院に行かれることをおすすめします
【目に異物が入った時】

目にゴミが入ったときは できればホウ酸で洗い流しましょう なければ浄水された水

それもない場合は水道水で流しますが目を洗うのには最適ではありません

流した後はこすらないで押えるように拭きます

洗剤や薬品が入ったときはとにかくすぐに時間をかけてきれいに洗い流しましょう 

そして眼科に行かれることをおすすめします
【鼻血がでた時】

鼻血が出たときは慌てて上を向かせない 血液を飲み込んでしまうかもしれないので

前か少し顔を下に向かせてから ティシュペーパーか綿を親指大に丸めて鼻につめて

目と目の間や後頭部を冷やしましょう

もし血液が口にきても吐き出して飲み込まないように あとで吐き気などをおこすことがあります

10分くらいしても止まらないとき あるいは大量に出る時は耳鼻科に行きましょう
【耳に虫が入った時】

無理に耳掻きで取ろうとしないで 懐中電灯などで耳をふさいで光をあてると出てくる場合があります

出てこない場合は病院に連れて行きましょう

【蜂に刺された時】

スズメ蜂以外の蜂の場合は針が残っていないか確認 傷口をつまんで毒を出す

口で吸い出す方法はしない 過去に刺されていて今回が2度目の時は抗体ができていて

過敏に毒に対して反応をおこし ショック状態になる可能性がある為 

すぐ病院に行くことをおすすめします
以上のことはあくまで応急処置です 

状況が改善されない場合はすぐに医師に相談されることをおすすめします 

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