くだもの |
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★くだものの話★ |
| くだものは昔からよく食べられていますが 日本ではどのくらい前からくだものはあるのでしょうか? もともと日本に原生していたと言われているものは 柿・日本梨・日本栗程度で 桃・梅・すもも(プラム)などは 中国大陸から来たものだといわれています 奈良時代や平安時代には貴重品で宮中へ祭事のお供え物との献上品されていたそうです 梅の実やあんずの種は薬としても使われていました 鎌倉時代になると びわ・なつめ・柑橘類が渡来してきて 江戸時代には 紀州(今の和歌山)のみかん・丹波(今の京都)の栗・武州(今の埼玉・東京)の梨など 特産品として栽培されるようになりました すいかもこの時代に来たものです |
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「くだもの」を辞書で引くと 「草木の果実で食用になるもの・・・」と書いてありますが きゅうり・なす・かぼちゃは「くだもの」とは言わないですよね 不思議ですね りんごはかなり遅く(明治初期)に日本に入ってきたそうです いちごもこのころですね 現在のプリンスメロンは マクワリウリを改良してできたものですが マクワリウリは 六世紀ごろに入ってきていたそうです 昔砂糖がなかった時代には 甘いもの好きの人々の唯一の甘味物だったのでしょう |
| ところで くだものを食べておいしいと感じる糖度は10〜12%ぐらいだそうです もちろん酸味も必要で甘味とのバランスが大切なようです くだものの酸味には 柑橘類のクエン酸・ぶどうの酒石酸・りんごのリンゴ酸などあります 柿は甘味主体のくだものですが 渋味があります 渋柿を皮をむいて天日に干すと 甘くなります 渋抜きの方法はいろいろありますが @柿をビニール袋に入れてリンゴをいっしょにいれておきます 4〜5日で渋が抜けて 甘くなります A25度くらいのお湯の中に丸一日浸けておきます これでも渋はぬけます どちらも長い時間おくと熟しすぎますから 注意してください |
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くだものにはビタミンCが多いことは知られています レモン100r・いちご60r・キウイフルーツ69r・柿70rなどと そんなに多くない ぶどう5r・梨5r・リンゴ5r・桃2rなどがありますから りんごや梨を食べてビタミンCが摂取できたと誤解のないようにね ミキサーなどでジュースにすると空気を含んでしまう為 ビタミンCが一部酸化されるので 15〜20%くらい減少すると見ておくのがいいようです それとジュースにしたら長くおかないで すぐ飲むことをおすすめします ビタミンCは病気感染を防ぐ抵抗力をつける働きやコレステロールの低下 メラニン色素を溶かす働きがありますから 一日の摂取量 成人100rをしっかり摂るようにしたいですね また3時間くらいで排出されるので 食事の度に摂るよう心がけたいものです |
| そうそう くだものの中でもキウイフルーツはかなりすぐれものだそうです ビタミンCは80r カリウム280r 食物繊維2.5g ガンの予防にもすぐれていて変異原生を抑える効果があるそうですよ 美味しいくだものを食べながら 健康になれたら一石二鳥ですよね でも食べ過ぎにはご用心くださいませ。 |
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